Yosemite National Park

SF3日目はヨセミテ国立公園に向かいました。僕と嫁はLA在住時に一度来たことがあったので今回の旅では行かないでいいやと思っていたのですが,両親はやはり行きたかったようで日程に追加しました。このお陰で典型的な日本人の強行ツアーに!

ちなみにナパからヨセミテまで車で5時間ほどかかります。朝早く出発して到着したのはお昼過ぎでした。

遠くに岩山が見えます。
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ビレッジも人でいっぱいです。この時期は夏休みのためか大変にぎわっています。
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あっくんも初めてでした。ワイナリーよりこっちのほうが楽しいよね。
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グレイシャーポイントから望む岩山。雄大です。
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ハーフドーム。また見ることができるとは思っていませんでした。
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トレイル中に「わんわん!」といって駆け寄るあっくん。こちらの犬はほんとうにお利口な子ばかり!みんな子供がきても「She is good for kids.」とか言って触らせてくれます。
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ヨセミテ一回行ったことあるからいいやと思っていましたが,来たら来たでとても楽しい時を過ごせるものですね。何回も訪れるのもいいことだと思いました。

さて,今日の宿泊先はSonoraという街。次の日の帰国に備えて少しでも空港に近いほうがいいと思い,ヨセミテから車で1時間半の所に宿を取ったのでした。

Inns of California。母曰く,映画に出て来るようなアメリカのモーテル。こんなへんぴな所でも喜んでもらえました。
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夕飯はホテルの前の中華料理屋さんで。
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どこに行っても寿司って食べられるんですね?昼間はバーガーとかそんなのばっかり食べていたのでアジアンな味は癒されます。味もそこそこでした。
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今日飲んだワイン。Cordon Negro
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明日はいよいよ帰国です。

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Napa Valley

SFの旅2日目はナパバレー,ワイナリーツアーです。朝から酒を飲みに行くのです。あっくんはオカナガンに続いて2回目のワイナリーツアー!飲めないのに。嫁も…
まずはDomaine Chandon。モエ・エ・シャンドン社がナパで手がけているスパークリングワインのワイナリーです。
キノコみたいな石のオブジェ。なんなんでしょ?
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入り口。ツタがきれいにからまっています。
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ここで両親がスパークリングの試飲。僕はドライバーなので飲めません。お味はどうだったのでしょうか?

さて,続いてはOpus One Wineriesカルトワインの影響で以前のようにその名を馳せなくなっているのかもしれませんが,大変有名なカリフォルニアワインです。この時期はブドウがたわわに実っていました。
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入り口。なんとなくえらそげなたたずまいです。
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ここでの試飲は予約制なのでアポなしでは難しいかなと思ったのもつかの間,あっさり試飲OKでました。30ドルかかります。1本190ドルですから。僕も一口もらいましたが大変滑らかでおいしかったです。さすがOpus One!


29線沿いにあるDean & Delucaでお買い物。日本でこのお店のかばんが流行っているとか。全く知りませんでした。
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Grgich Hills
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Robert Mondavi
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この日はこれで終了。ワイナリーは山ほどありますので,とても全部は見ることはできません。

そして早めにホテルに帰ってゆっくりしました。ホテルにはテラスもあったのであっくんと嫁も一休みです。


この日飲んだワイン。
Piper
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そしてZD Wineryのピノ。
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どちらもおいしかったです。でもピノはオカナガンのやつでもっとおいしいのがあるのに…


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San Franciscoの飲茶

お久しぶりです。昨日まで僕の両親がバンクーバーに来ていました。久々にあっくんに会えた両親は嬉しそうでしたが,あまりのいたずらっ子ぶりに驚いてもいました。

さて,我々はサンフランシスコに行ってきました。初日は市内を観光です。お昼に到着しレンタカーで一路市内へ。行く途中アルカトラズが見えます。
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最初に向かった先はRincon Center内のYank Singという飲茶で有名なお店。写真が無いのが残念ですが大変おいしかったです。蟹のすり身をあげたものや,北京ダックなど色々あったのですが,秀逸はシャオロンパオでしょう。レンゲにのせて,ショウガと酢?と一緒に食べるのですが,熱々のスープがたまりません!このお店,並びますが是非行ってみてください。少し高い…

さて,その後はべたべたですがケーブルカーに乗ってフィッシャーマンズワーフに行きました。ケーブルカーは激並びだったのですが,噂に聞いてはいたので一度は乗ってみたかったのです。乗ってみると改めてサンフランシスコは坂の町なんだなぁと思わされました。
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フィッシャーマンズワーフにある船。古そうです。
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その後買い物をした後ゴールデンゲートブリッジへ向かいました。

この橋に来るのは2回目です。一度目はLAからバンクーバーに引っ越しの時に立ち寄りました。その時妻は妊娠8ヶ月で大変しんどい時期にも関わらず,二人で車で3泊4日で引っ越しをしたのでした。サンフランシスコではほとんど観光などできず,この橋を通ったくらいでした。しかし今回はもうすぐ2歳になろうかというあっくんがいます。もうすぐ〜歳になろうかという両親もいます。大変感慨深いものです。

この日の宿泊先はSFではなく,ナパバレーです。有名なカルフォルニアワインの生産地です。今回の旅のメインの一つにナパバレーのワイナリーツアーがあったのでした。ホテルはナパ市内近くのSilverado Resortです。ゴルフ場が併設された巨大なホテルなのですが,ゴルフは全く関係ありませんでした。僕はしたことがないのです。我々の部屋は2BRだったので,あっくんもおじいちゃんおばあちゃんに遊んでもらえてとてもご機嫌でした。パソコンも使えます。
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この日飲んだワイン。
Clos Du Val
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もう一本スパークリングはなんだったのか?忘れちゃいました。


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Journal Club -日本の少子化について-

久々にサイエンスの話でも。

我々研究者や臨床家は医局やラボにおいて抄読会と言うものを行うことがあります。最新のトピック、主に論文だと思うのですが、それを皆さんに紹介すると言うものです。

今日読売新聞に面白い記事がありました。
豊かな国は「少子化」克服、日本は例外的

要は先進国の出生率は再び増加に転じる傾向にあるにも関わらず、日本はそうでないということです。このことが6日付のNatureという科学雑誌に掲載されました。この論文を紹介しようと思います。

タイトルと著者は以下の通りです。
Advances in development reverse fertility declines
Mikko Myrskyla, Hans-Peter Kohler & Francesco C. Billari
Vol 460 6 August 2009  

社会・経済が発展すると出生率の低下を食い止めるということでしょう。 ただし日本は違う

この論文のキーワードにTotal fertility rate(TFR: 合計特殊出生率)Human development index(HDI: 人間開発指数)があげられます。合計特殊出生率とは女性が生涯に何人子供を産むかということです。例えば日本では1971年から1974年までの第一次ベビーブームの頃は平均4.5人の子供を産んでいたのですが、2007年は1.34人しか産んでいません。

人間開発指数はその国の生活の質の指標でして、1に近いほうが質が高いとされています。要因として平均余命教育のレベルGDPなどが高いとこの数値が1に近づくそうです。日本は2007年の段階で世界8位(カナダは4位)と健闘しています。

この論文の図1を示します。
Fig 1

青い線1975年のものです。HDIが高いほどTFRが低い、すなわち先進国ほど子供を産まないということでしょう。ここで色々な国がなんとかせにゃならんと対策を取ったと思われます。

赤い線2005年のもの。ジャンプ台のように跳ね上がっていますね。HDIが0.9以上の国、すなわち先進国の出生率は上昇しています。しかし例外が数カ国。日本、カナダそして韓国です。

図2を示します。
Fig 2
この図は各国のHDIが0.85から0.9の間に1番出生率が低かった年を0としています。この時期は各国平均すると1986年になります。グラフの右上に属する国はこの年から出生率が上昇した国、例えばアメリカ、デンマーク、ノルウェー、オランダなどがある一方、グラフの右下に属する国、日本、カナダ、韓国の出生率は上昇していません。日本は緑の線なのですが見ての通りだだ下がりです。

これらの結果から言えることは
1. 国が成長すると出生率が下がる。
2. しかしある以上成長すると出生率は再び上昇する。

ただし日本、カナダ、韓国は例外だと言うことが問題なのです。 特に日本はひどい。


出生率なんてどうでも良いと思う方もいるかもしれませんが、これは大変なことです。あっくんが成人する時に働いている人数というのはもうわかっているのですが、今現在に比べて大幅に減少します。働く人が少ないのだから当然経済の成長は低下することが考えられます。税金も少なくなるから国の予算も大幅に減少するでしょう。今と同じレベルの生活は間違いなく送れなくなります。

経済成長をあきらめて身の丈にあった暮らしにするのか、海外に労働力を求めるのか、ロボットなど労働効率が高いものにシフトするのか知りませんが、日本のトップはどう考えているのでしょうかね。

この論文からもわかりますが出生率をあげるのには数十年かかります。今現在どん底なのに一体どうするのでしょうかね。

またこの論文からわかることですが、北欧各国のレベルがやたらと高い!先日紹介された教育水準もやたらと良い!一体秘訣はなんなのか?国の賢い人たちは当然分析していると思うのですが、日本ではそれらのことは実践できない何かがあるのでしょうか。

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Hollywood

バンクーバーに帰って来ました。LAの旅はとても楽しかったのですが,かなり疲れました。涼しいバンクーバーに住んでいるとあの強い日差しにやられる… バンクーバーも今日は負けじと暑かったですが。



LA滞在中僕は夕方まで仕事をしていたのですが,仕事が終わり次第奥様方に合流しました。今回はお友達3家族で共に行動です。

2日目,奥様方はGlendaleにあるThe Americana at Brandというショッピングモールでお買い物。以前いた時にはなかったと思いますので新しいモールなのでしょう。こういった屋外型のモールはいかにもLAぽいです。バンクーバーは雨が多いから難しいかもしれません。
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モール内を電車が走っています。あっくんもこれに乗ってご機嫌だったそうです。
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しかし物量は比較にならないくらいアメリカの方が豊富です。バンクーバーでもまあまあと思っていましたが,やはり別物。お財布には優しくない場所です。

その後Hollywoodへ移動。ここには何回も来ていますが相変わらず賑やかなところです。
Kodak TheatreのあるHollywood Highland Centerからの眺め。遠くにHollywoodの文字が見えます。
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あっくんとSくん。年が近いからかとても仲が良さそうです。
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夕ご飯はガイドブックによると今一番予約が取りにくいと言われている?Geisya Houseというレストランに行って来ました。壁に書いている日本語は意味不明なのですが,きっとアメリカ人には神秘的なのでしょう。会う約束って?
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中は外観とは異なりしゃれていました。お寿司もおいしかったです。 しかしうどん1杯16ドルはぼりすぎだろう。
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Roosevelt Hotel。もう10年以上前に泊まった事があります。古びていますが存在感は変わらすです。
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Hollywoodはマイケルジャクソンの存在感の強さを如実に物語ってました。いたるところでマイケルのものが売られていました。日本でも,もちろんカナダでも彼の死は大騒ぎでしたが,本場では一層そのショックは大きかったのでしょう。あんな大物はなかなか出て来ないのではないでしょうか?

近いようで遠いLA。また来れて本当に嬉しかったです。 次はいつ来れるかなぁ。

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